題名 | 紹介 | 主な登場人物 |
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蝋梅の候 | 「礼を言います」 | 景麒 浩瀚 |
素描 | 一向に目覚める気配はない。
拍手ログ 素描 - 夏
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景麒 陽子 |
原風景 | 景王としての役目は偽王を倒すことから始まった。 | 景麒 陽子 |
枕詞 | 景麒が黙ったまま微笑しているので、陽子はむきになる。 | 景麒 陽子 |
折花抄 [1] [2] [3] | ――触れてもよろしいか | 景麒 陽子 |
薄雪小景 | 何を言っても許されるような気がした。 | 陽子 祥瓊 |
- 寄港地にて -
千波万波錨を上げて |
そのために、ここへ来たのだと思った。 初めて会ったとき、彼は別世界に生きる者に見えた。 |
景麒 六太 陽子 楽俊 |
山行記 | 『錨を上げて』続編 | 景麒 陽子 |
霧に呼ぶ | 『折花抄』続編 注意:R15+ | 景麒 陽子 |
- 寄港地にて -
浮標
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「何が違うのか言ってみろ」 |
陽子 尚隆 |
鳳、訪う | 主の口からするりと出た言葉に景麒の息が一瞬止まった。 | 景麒 陽子 |
奥つ城 | 行為のあと、景麒は守るべきものをいたわる 注意:R15+ | 景麒 陽子 |
風炎 | 陽子は言葉の意味を探りかけ、止める。(リクエスト作品) | 景麒 陽子 |
香果の木の下で | 「肩を……貸してくれないか」(リクエスト作品) | 景麒 陽子 |
心月を眺む | 「いつお気づきになられた」
拍手ログ 発端
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景麒 浩瀚 陽子 |
夏日同詠 | 切れ切れに聞こえる悲鳴は陽子のものだった。 注意:PG12 | 景麒 陽子 |
瑞穂国 | 「……懐かしい気がする」
拍手ログ 供物
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景麒 陽子 |
予青六年 | 舒覚 独白 | 舒覚 |
ときみちくれば | 「笑っておられましたが」 | 陽子 景麒(浩瀚) |
さくらびと | 陽子はひととき夢想する。
拍手ログ 春宵
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陽子 尚隆 六太 |
遥か | 「幾度でも同じように申し上げるでしょう」 | 景麒 陽子 泰麒 |
桂花に寄せて | ――おまえは何と呼んでいるの? | 景麒 陽子 |
花冷えの夜 | 『魔性の子』の数年前 | 高里 要 |